【音楽コード進行】キャッチーなメロディが乗りやすいかも『上海ロマンス(Orange Caramel)』進行
| 更新: 2025/08/31 | 1524文字
今回は音楽の和音進行の話題です。当サイト管理人は最近web/IT系のおしごとがメインになっていますが、曲アレンジもたまにやっています。そこで以前から気に入ってよく使っているコード進行が、話題の曲につかわれているようなので紹介します。さっそく響きを確認してみましょう。
目次
上海ロマンス(Orange Caramel)ってどんな曲
2011年リリースのk-popの曲です。結構前の曲で、歌ったグループは現在活動していないようです。しかし、2024~2025年にかけて、youtubeショートやtiktokで話題になったという情報があります。
まあ管理人はtiktokのアプリ使ったことないので、どういう状況かはわかりませんけど、キャッチーで覚えやすい感じです。k-popはわりと若者向けな感じもしますけど、こういうのはもっと幅広い世代にもアピールできそうな気がします。
上海ロマンス(Orange Caramel)コード進行・響き
さび和音をチェックしてみたら、こんな感じでした(調号なしのAm-Cキー)。
ピアノロールエディタなんでちょっと見にくいですが、基本的に8小節のパターンです。4小節めはC→E(Amのドミナントになる和音)が入り、8小節目はそのままAmに解決します。そのまえに入るDm→Gは同じ調号のCキー内のツーファイブ進行となっています。
またAm-Emの進行は、管理人的にはAm-Fを連発して飽きてきたときに使っています(自社コンテンツ・依頼があったとき、どちらも)。
響きをオーディオデータで確認してみましょう。 こういうシンプルなのは、キャッチーなメロディが乗りやすいとおもいます。あまりコードやメロディが複雑すぎても、一部の界隈で話題になるだけで、一般人は覚えられませんからね。
上海ロマンス(Orange Caramel)コード進行・アレンジ例
原曲にありそうな、dance pop系のアレンジ
適当に10分くらいで作った、原曲っぽいdance pop系のアレンジ。ベースは短くしたんですけど、それっぽくなります。
趣向を変えた、ハードロック調のアレンジ
激しめのドラムやエレキギターを入れてみた例。このタイプの曲でもいけそうな感じはしますねー。
あとがき・まとめ
アレンジ例についても、結構他ジャンルでも行けそうなかんじがしました。今回は全調で紹介みたいなのはしませんでしたが、DAWをお使いのかたはトランスポーズを使って、いろんなキーでも響きを確認して、使ってみましょう。
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